マットレスの不用品回収|サイズ・種類・搬出で追加料金を防ぐ処分のコツ

マットレスの不用品回収|サイズ・種類・搬出で追加料金を防ぐ処分のコツ

マットレス回収は「サイズ(シングル〜キング)」「厚み」「スプリング有無」「搬出条件」で費用が変わる。折れない・汚れ・臭いで断られるケースもあるため、見積で伝える情報、当日の準備、追加料金を防ぐ固定条件を解説。

マットレスの不用品回収|サイズ・種類で料金が変わる注意点まとめ

マットレスの処分は、ベッドよりも「運びにくさ」で苦戦しやすいアイテムです。

理由は、マットレスは

  • 大きいのに持ち手が少ない
  • 曲がらない(折れない)タイプがある
  • スプリング入りは重量が増える
  • 汚れ・臭いで断られることがある

からです。

この記事では、マットレス回収で見積ズレと追加料金を防ぐための条件整理をまとめます。

結論:マットレスは「サイズ」「スプリング有無」「搬出ルート」でほぼ決まる

最重要3点
① サイズ(シングル/セミダブル等)と厚みを伝える
② スプリング入りかどうか(曲がるか)を共有
③ 作業前に最終金額確定(追加条件は文章)

マットレスは「運べる前提」かどうかで現場が変わります。

費用が上がりやすい条件(マットレスあるある)

  • サイズが大きい(ダブル以上)
  • 厚みがある(分厚い)
  • スプリング入りで重い
  • 曲がらないタイプで搬出が難しい
  • 高層階・階段搬出(EVなし)
  • 通路が狭い・曲がり角が多い
  • 駐車が遠い(搬出距離が長い)

大きい×曲がらない×階段は追加が出やすいので、事前共有が必須です。

先に確認:汚れ・臭いで断られることがある

業者によっては、

  • 強い汚れ
  • カビ
  • 強烈な臭い

があると回収を断る、もしくは追加費用になるケースがあります。

コツ
気になる場合は「状態写真」を先に送る。
当日になって揉めるより、事前に線引きした方が安全です。

見積で伝えるべき情報(ここが揃うとズレが減る)

1)サイズ・厚み

  • シングル/セミダブル/ダブル/クイーン/キング
  • 厚み(分からなければ「薄め/普通/厚め」でOK)

2)種類(スプリングの有無)

  • スプリング入り
  • ノンスプリング(ウレタン等)
  • 三つ折り・折りたたみ可否

3)搬出条件

  • 何階か
  • EVの有無
  • 廊下の幅・曲がり角が多いか
  • 階段が狭いか

4)状態(汚れ・臭い)

気になる場合は写真で先に共有。

写真で送ると強いもの
・マットレス全体(サイズ感)
・厚みが分かる横からの写真
・搬出ルート(廊下・曲がり角・階段)
・汚れがある場合は該当箇所

当日の準備:搬出を止めないためのコツ

  • 通路の荷物を片付けて導線を作る
  • 壁や角を傷つけやすいので周囲を空ける
  • 袋や紐で簡易固定(汚れ防止)
  • 作業前に最終金額確定

現場の一言
「サイズと搬出条件は事前に共有済みです。この条件での最終金額を確定してから開始してください。」

追加料金を防ぐ確認ポイント(マットレス向け)

  • サイズ(ダブル以上)で料金が変わるか
  • スプリング入りで追加になるか
  • 階段・狭い通路で人員追加になる条件
  • 汚れ・臭いの扱い(回収可否・追加条件)
  • 作業前に最終金額確定できるか

短文テンプレ(見積依頼)
「マットレスの回収です。サイズは◯◯、厚みは(薄め/普通/厚め)。スプリング(あり/なし)、折りたたみ(可/不可)。設置は◯階、EVあり(なし)。搬出ルート写真あり。状態は写真の通り。作業前に最終金額確定、追加条件は文章でお願いします。」

あわせて読む(ベッド周りはまとめて判断)