「マットレスって軽いのに、なんで回収が高いの?」と思う人は多いです。
実際、マットレスは重量よりも“かさ”と搬出の難しさが費用を押し上げやすい不用品です。
さらに、スプリング入り・大型サイズ・階段物件など条件が重なると、当日追加になりやすい代表格でもあります。
ここでは、マットレスが高くなりやすい理由と、見積で揉めないための確認ポイントを整理します。
結論
・マットレスは「軽い/重い」よりかさばる&運びづらいで費用が決まる
・高くなるのはサイズ・スプリング入り・階段・導線が狭いとき
・写真で条件を伝え、解体の扱いと追加条件を見積で固定すると失敗が減る
マットレスが高くなりやすい3つの理由
マットレスは次の理由で、回収の手間が増えやすいです。
- かさばる:トラックの積載を圧迫しやすい
- 搬出しにくい:曲がらない/折れない/持ちづらい
- 処分区分が複雑:スプリング入り等で扱いが変わる場合がある
ポイント
「重いから高い」ではなく、運ぶ難しさと積載効率が料金に反映されやすいです。
追加料金が出やすい典型条件(要注意ポイント)
次に当てはまるほど、追加が出やすくなります。
- サイズが大きい(ダブル・クイーン・キング)
- スプリング入り(ポケットコイル等)
- 階段搬出(EVなし、踊り場が狭い)
- 導線が狭い(玄関・廊下・曲がり角が難しい)
- 解体が必要(そのままだと出ない)
- 2枚以上(ベッド一式、家族分)
よくある失敗
「シングル1枚」と伝えたが、実際は厚みがあり、曲がらず導線で詰まって当日追加…というパターンが多いです。
スプリング入りは“解体の扱い”で差が出る
スプリング入りマットレスは、解体が必要になりやすいです。
ただし、解体は「やってくれる」「別料金」「やらない(不可)」など対応が分かれます。
見積で確認したいこと
・スプリング入りの場合、解体は対応可能か?
・解体費は料金に含まれるか、別料金か?
・解体が必要になる条件(導線が狭い等)は何か?
安くするコツ:搬出条件を軽くする発想
マットレスは、条件を少し軽くするだけで費用が落ちることがあります。
- 可能なら玄関付近まで移動しておく(無理はしない)
- 搬出導線の障害物をどける(通路確保)
- 回収物をまとめ、1回で済むようにする(総合コストの最適化)
ポイント
マットレスは「作業時間」が費用に効きます。
導線が整理されているだけでも、当日追加のリスクが下がります。
写真で見積を固める(マットレスは特に重要)
言葉だけだと「厚み」「曲がりやすさ」「導線」が伝わりにくいので、写真が有効です。
- マットレス全体(サイズ感)
- 厚みが分かる角度
- 玄関・廊下・曲がり角など導線
- 階段/EVの状況(ある場合)
コツ
「詰まりそうな場所」を先に撮るほど、当日追加が減ります。
そのまま使える質問テンプレ(マットレス)
質問テンプレ
1) マットレス(サイズ:シングル/ダブル等)の回収費はいくらですか?
2) スプリング入りですが、料金は変わりますか?解体が必要なら費用はいくらですか?
3) 階段搬出の場合、追加条件は何ですか?(何階まで/踊り場など)
4) 当日追加になる可能性がある条件を、先に教えてください。
5) 写真を送れば、事前に総額を確定できますか?
まとめ:マットレスは“かさ”と“導線”で費用が決まる
覚えるのはこれだけ
・マットレスはかさばる&運びづらいので高くなりやすい
・サイズ、スプリング、階段、導線が狭いと追加が出やすい
・写真+解体の扱い+追加条件の固定で失敗が減る
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