冷蔵庫の不用品回収|費用が決まる条件と見積ズレ・追加料金を防ぐコツ

冷蔵庫の不用品回収|費用が決まる条件と見積ズレ・追加料金を防ぐコツ

冷蔵庫の回収費用は「サイズ」「階段・搬出ルート」「駐車距離」「中身の有無」で変わる。家電リサイクル対象としての注意点、見積で伝えるべき情報、当日の段取り、追加料金を防ぐ質問を具体的に解説。

冷蔵庫の不用品回収|回収費用が変わる条件と注意点まとめ

冷蔵庫の処分は、不用品回収の中でも「見積がズレやすい代表格」です。

理由は、冷蔵庫は

  • サイズで運搬難易度が大きく変わる
  • 家電リサイクル対象で扱いが分かれる
  • 搬出ルート(階段・段差)で人員が増える

からです。

この記事では、冷蔵庫回収で損しないために確認すべき条件と、追加料金を防ぐ伝え方をまとめます。

結論:冷蔵庫は「容量」「搬出条件」「中身」でほぼ決まる

最重要3点
① 冷蔵庫の容量(L)とサイズ感を伝える(写真が強い)
② 何階・EV有無・階段幅など搬出条件を共有
③ 作業前に最終金額確定(追加条件は文章)

冷蔵庫は「本体」だけでなく「運ぶ条件」で料金が変わります。

まず押さえる:冷蔵庫は家電リサイクル対象

冷蔵庫(冷凍庫含む)は、家電リサイクル対象に該当することが多いです。

そのため、業者によって

  • 回収可(費用内で対応)
  • 回収はできるが別枠料金
  • 提携先手配になる

など扱いが分かれます。

ポイント
見積段階で「冷蔵庫がある」と先に伝える。
当日言うとズレの原因になります。

費用が上がりやすい条件(冷蔵庫あるある)

  • 容量が大きい(ファミリー向け)
  • 搬出が階段(EVなし)
  • 通路が狭い・曲がりが多い
  • 駐車が遠い(搬出距離が長い)
  • 高層階で養生・時間制限がある

結局ここ:冷蔵庫は重量物。
運ぶ距離と段差で作業時間が増え、費用に反映されやすいです。

見積で伝えるべき情報(これでズレが減る)

1)容量(L)とタイプ

  • 容量:例)150L、300L、450L
  • タイプ:2ドア/3ドア/観音開きなど

分からなければ、型番シールの写真が最強です。

2)設置場所と搬出条件

  • 何階か
  • EVの有無
  • 廊下・階段の幅(狭いか)
  • 曲がり角が多いか

3)駐車位置(距離)

駐車が遠いほど往復回数が増えます。

4)中身の有無(食品・氷・水)

中身が残っていると重量が増え、漏れのリスクも出ます。

写真で送ると強いもの
・冷蔵庫全体+型番シール
・設置場所(周囲の余白)
・玄関までの搬出ルート(廊下・階段)

当日の段取り:冷蔵庫は“前日準備”で揉めにくくなる

1)中身を空にする

食品・氷・水は可能な限り処分。

2)霜取り・水抜き(できる範囲で)

水が漏れると搬出が止まります。タオルで受けるなど最低限でもOK。

3)通路を空ける

冷蔵庫は大きいので、導線が狭いと一気に難易度が上がります。

現場の一言
「作業開始前に最終金額を確定して、その金額で開始してください。」

追加料金を防ぐための確認ポイント(冷蔵庫向け)

  • 容量(L)で料金が変わるか
  • 階段・狭い通路で人員追加になる条件は何か
  • 駐車が遠い場合の扱い
  • 作業前に最終金額確定できるか

短文テンプレ(見積依頼)
「冷蔵庫の回収です。容量は◯◯L(型番写真あり)。設置は◯階、EVあり(なし)。搬出ルートは写真の通り、駐車は◯◯で距離◯m。作業前に最終金額確定、追加条件は文章でお願いします。」

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