

不用品回収で「当日トラブル」になる典型は、準備不足というより確認不足です。
逆に言うと、訪問前に潰すべきポイントは決まっています。
この記事は「当日揉めない」ための準備を、チェックリストでまとめました。
やることは大きく3つだけです。
ポイント:「言った・言わない」を消すには、文字で残すが最強です。
電話でも、最後にメッセージでまとめて送るだけで揉めにくくなります。
訪問前に、最低限この4点は確定させます。
| 確認項目 | 確認する理由 | 聞き方の例 |
|---|---|---|
| 込み込みの総額 | 当日の増額を防ぐ | 「追加がなければ総額いくらですか?」 |
| 追加料金が出る条件 | 地雷を先に潰す | 「追加になる条件を全部教えてください」 |
| 含まれる作業範囲 | 想定ズレ防止 | 「運び出し・分別・解体は含まれますか?」 |
| キャンセル条件 | 直前トラブル回避 | 「いつからキャンセル料が発生しますか?」 |
ひとこと:
「追加条件を全部」まで言うと、相手も慎重に答えるので、結果としてズレが減ります。
金額は作業条件で変わります。ここが曖昧だと、当日になって増えやすいです。
車を止められる位置が遠いと、作業時間が増えます。結果として料金に影響することがあります。
コツ:
「到着幅」と「所要時間」を先に知ると、当日の予定が崩れにくくなります。
分別や袋詰めは、やるほど安くなるケースもあれば、やっても変わらないケースもあります。
ここで大事なのは「頑張る」ではなくやるべきかどうかを先に確定することです。
ラクな判断:
「分別・袋詰めをしない場合、料金は上がりますか?」
これでやるべきかが一発で決まります。
当日最後に揉めやすいのが、この3つです。先に固めます。
希望があるなら事前に伝えます。当日になって「現金のみ」だと困るので、ここは必須です。
このままメモ帳に貼って、埋めるだけでOKです。
訪問前チェック:
□ 込み込み総額(追加なしの場合):○○円
□ 追加料金が出る条件:○○(例:階段追加、家電、解体、駐車距離など)
□ 含まれる作業範囲:運び出し(有/無)/分別(有/無)/解体(有/無)
□ キャンセル条件:○日前まで無料/以降○円 など
□ 搬出:○階/EV有無/養生の要否
□ 駐車:建物前可/不可、停車位置:○○
□ 到着時間:○時~○時、所要時間:○分~○時間
□ 袋詰め・分別:必要/不要、どこまで:○○
□ 支払い:現金/カード/振込(希望:○○)
□ 領収書:要/不要、宛名:○○
□ 当日連絡:電話(担当:○○)
最後にメッセージでまとめて送るのが早いです。
「確認です。総額○円、追加条件は○○、支払いは○○でOKですね?」の一文だけでも強いです。
嫌がる相手ほど危険です。まともな業者ほど、追加条件を先に言ってくれます。
不安なら「揉めたくないので、先に確認したいです」と添えると角が立ちにくいです。
先に言う方が安全です。
「袋が+3~5増える可能性があります。増えた場合の追加はいくらですか?」まで聞くと固まります。
訪問前の確認ができたら、次は「当日持っておくと詰まないもの」を揃えるだけです。