洗濯機の不用品回収|取り外し・水抜きで追加料金を防ぐ見積のコツ

洗濯機の不用品回収|取り外し・水抜きで追加料金を防ぐ見積のコツ

洗濯機の回収費用は「縦型/ドラム式」「取り外しの有無」「搬出条件」「水抜き不足」で変わる。家電リサイクル対象としての注意、見積で伝えるべき情報、当日の準備、漏水トラブルと追加料金を防ぐポイントを解説。

洗濯機の不用品回収|取り外し・水抜き・搬出で失敗しない手順

洗濯機の処分は、冷蔵庫と同じくらい「見積ズレ」が起きやすい家電です。

理由は、洗濯機は

  • 縦型とドラム式で重量・運び方が違う
  • 取り外し(給排水)が必要になる
  • 水抜き不足で漏れて作業が止まる

からです。

この記事では、洗濯機回収で追加料金や当日トラブルを防ぐための条件整理と準備をまとめます。

結論:洗濯機は「タイプ」「取り外し」「水抜き」「搬出条件」でほぼ決まる

最重要3点
① 縦型かドラム式か(型番・写真が強い)
② 取り外しが必要か(自分で外す/業者に任せる)
③ 作業前に最終金額確定(追加条件は文章)

洗濯機は「本体+配管まわり」がセットで問題になります。

まず押さえる:洗濯機も家電リサイクル対象になりやすい

洗濯機(衣類乾燥機含む)は、家電リサイクル対象になるケースが多いです。

業者によって扱いが分かれるため、見積の最初に「洗濯機がある」と伝えるのが安全です。

ポイント
当日になって「洗濯機も追加で」と言うと、料金がズレやすくなります。

費用が上がりやすい条件(洗濯機あるある)

  • ドラム式(重い)
  • 階段搬出(EVなし)
  • 通路が狭い・曲がり角が多い
  • 取り外しが必要(給排水・防水パン)
  • 水抜き不足で漏水リスクがある

ドラム式+階段は最強に条件が重くなりやすいので、事前共有が必須です。

見積で伝えるべき情報(これでズレが減る)

1)縦型/ドラム式、容量(kg)

  • 例)縦型7kg、縦型10kg、ドラム式11kg

分からなければ、型番シール写真が最強です。

2)設置状況(取り外しが必要か)

  • 給水ホースの接続
  • 排水ホースの取り回し
  • 防水パンの有無
  • 上に棚があって持ち上げにくい等

3)搬出条件(階数・EV・通路幅)

  • 何階か
  • EVの有無
  • 廊下・階段が狭いか
  • 曲がり角が多いか

4)駐車位置(距離)

駐車が遠いほど往復回数が増えます。

写真で送ると強いもの
・洗濯機全体+型番シール
・設置場所(防水パンやホース周辺)
・搬出ルート(廊下・階段)

当日の準備:水抜きが甘いと一気に揉める

1)水抜き(できる範囲で)

洗濯機は内部に水が残りやすいです。水が漏れると

  • 床が濡れる
  • 共用部を汚す
  • 搬出が止まる

などに繋がります。

2)周囲を片付けて導線を確保

洗面所が狭いと作業が一気に難しくなります。

3)取り外し担当を決める(見積で固定)

自分で外すのか、業者に任せるのか。ここが曖昧だと当日追加になりやすいです。

現場の一言
「取り外し込み(なし)で見積どおりに。開始前に最終金額を確定してから進めてください。」

追加料金を防ぐ確認ポイント(洗濯機向け)

  • ドラム式は追加になるか
  • 取り外し込みか(別料金か)
  • 階段・狭い通路で人員追加になる条件
  • 水抜き不足の場合の対応(追加の有無)
  • 作業前に最終金額確定できるか

短文テンプレ(見積依頼)
「洗濯機の回収です。縦型/ドラム式(◯◯kg、型番写真あり)。設置は◯階、EVあり(なし)。取り外しは(自分で外す/業者に依頼)。駐車は◯◯で距離◯m。作業前に最終金額確定、追加条件は文章でお願いします。」

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