

不用品回収のトラブルで一番メンタルを削られるのが、当日の値上げです。
その場で言われると、
で、押し切られやすくなります。
でも、対処はパターン化できます。この記事では、揉めずに主導権を取り戻す手順と、そのまま使える切り返しをまとめます。
当日値上げでやるべきことは、3つだけです。
3ステップ
① 理由を言語化させる(何が変わった?)
② 事前条件と照合する(写真・メッセージ・見積)
③ 合意できないなら作業停止(開始前に止める)
一番危険なのは、理由が曖昧なまま作業が始まることです。
ポイント
「理由がある値上げ」なら、条件の共有次第で納得できることもあります。
問題は「理由が曖昧」「金額が唐突」「断れない空気」を作るケースです。
感情的に反論するより、淡々と事実確認が強いです。
切り返し
「追加になる理由を教えてください。どの品目/どの条件が見積と違いますか?」
ここで「なんとなく」「今日見ないと分からない」などが続くなら、危険度が上がります。
照合に使える材料は、次のどれかで十分です。
切り返し
「事前に伝えた条件はこれです。この条件で追加になるのはどの部分ですか?」
値上げに納得できないなら、作業開始前に止めるのが一番揉めません。
短文テンプレ(作業停止)
「条件が違うので、今日は作業はしないでください。ここで止めます。」
引き留められても、理由説明を長くしないのがコツです。
「事前の条件と違うので、今回は見送ります。」
「上限を決めているので、超えるなら今日はやめます。」
「文章で条件が残らないと不安なので、作業はしないでください。」
「他社とも比較して決めます。今日はここで止めます。」
コツ:短く・淡々と・繰り返す。
長い説明は交渉の入口になります。
どうしても今日片付けたい場合、妥協するならここだけ守ります。
短文テンプレ(妥協する場合)
「最終金額は合計◯円で確定。これ以上は増えません。この条件で開始してください。」
判断:この手の相手は、交渉しても疲れるだけになりがちです。止めるのが最短です。