不用品回収の見積で失敗しやすい原因は、ほぼこれです。
「情報が足りず、当日になって追加条件が出る」
逆に言えば、最初から必要情報と確認質問をセットで送れば、見積の精度が上がり、当日追加のリスクが下がります。
このページでは、コピペで使える見積依頼テンプレを用意しました。
LINEやメール、問い合わせフォームにそのまま貼って使えます。
使い方
1) まず「基本情報テンプレ」を送る
2) 次に「確認質問テンプレ」を送る(追加料金を潰す)
3) 写真を添付して「総額確定」を狙う
送る前に:写真はこの4種類があれば強い
写真があると見積が安定します。最低限、次の4種類があると十分です。
- 回収物が分かる写真(全体+大型物のアップ)
- 玄関〜廊下の導線(曲がり角や狭い箇所)
- 階段/EV(EVありでも、サイズ感が分かると安心)
- 駐車状況(建物前に停められるか、距離があるか)
ポイント
「狭い・遠い・高い」になりそうな場所ほど、写真で先に見せると追加が減ります。
見積依頼テンプレ:基本情報(コピペ用)
【基本情報テンプレ】
不用品回収の見積をお願いします。
■住所(市区町村まで):(例:〇〇市〇〇区)
■希望日:第一希望(〇月〇日 午前/午後)/第二希望(〇月〇日)
■建物:戸建て/マンション/アパート(〇階)
■EV:あり/なし
■駐車:建物前に停車可/近隣コインP/停車が難しい(距離:〇mくらい)
■回収場所:室内/玄関前/倉庫/庭 など
■回収希望の不用品(できる範囲でOK):
・(例:冷蔵庫 1台)
・(例:ベッド 1台)
・(例:マットレス 1枚)
・(例:段ボール 〇箱)
■大型物/特殊品の有無:
冷蔵庫/洗濯機/テレビ/エアコン/ピアノ/金庫 など(あれば記載)
※写真を添付します(全体・導線・階段/EV・駐車状況)
見積依頼テンプレ:追加料金を防ぐ確認質問(コピペ用)
ここが重要です。見積の“総額確定”に効く質問だけを絞っています。
【確認質問テンプレ】
以下も確認させてください。
1) いただく見積は「総額」ですか?当日追加になる条件があれば具体的に教えてください。
2) 作業範囲(搬出・分別・袋詰め・養生)は料金に含まれますか?含まれない場合、どこから別料金ですか?
3) 階段・搬出距離・駐車状況による追加条件はありますか?(例:〇階以上は追加、〇m以上は追加など)
4) 家電リサイクル対象(冷蔵庫/洗濯機/TV/エアコン)がある場合、費用内訳(リサイクル料金・運搬・作業費)を教えてください。
5) キャンセル料はいつから発生しますか?(当日/前日/〇時間前など)
6) 支払い方法(現金/カード/振込)と、領収書の発行可否を教えてください。
ポイント
「当日追加の条件」を先に文字で残しておくと、揉める確率が一気に下がります。
量が多い人向け:ざっくりでも伝わる書き方(例)
量が多いときは、全部を細かく書くより「部屋単位」で伝える方が早いです。
| 書き方 |
例 |
| 部屋単位 |
1Kの部屋+キッチン+玄関周り |
| 主要大型物 |
冷蔵庫・洗濯機・ベッド・ソファ |
| 袋物 |
ゴミ袋〇袋、段ボール〇箱 |
コツ
「大型物+袋物+導線+駐車」が分かれば、見積は現実的に固まりやすいです。
送った後にやること:回答を見て“地雷”を避ける
返信が来たら、次のどれかがある場合は慎重に。
- 総額が出ず「当日見てから」しか言わない
- 追加条件を説明できない
- 質問に答えず、予約だけ急かす
ポイント
良い業者ほど、追加条件の説明が具体的で、質問への回答が早い傾向があります。
まとめ:テンプレ+写真で、見積のズレと追加を減らす
覚えるのはこれだけ
・見積の失敗は情報不足で起きる
・写真(全体/導線/階段/駐車)を添えると総額が固まりやすい
・確認質問で「当日追加の条件」を先に固定する
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