不用品回収の量の伝え方|数え方のコツで見積ズレと追加料金を防ぐ

不用品回収の量の伝え方|数え方のコツで見積ズレと追加料金を防ぐ

不用品回収は量の伝え方で見積がズレて当日増額しやすい。袋・箱・大物の数え方、写真の撮り方、搬出条件の伝え方、送る文面テンプレまで。追加料金を防いで最短で片付けたい人向け。

不用品回収の量の伝え方|数え方のコツで見積ズレと追加料金を防ぐ

不用品回収の量の伝え方|数え方のコツで見積ズレと追加料金を防ぐ

不用品回収で「当日高くなった」「見積と違った」となる原因は、ほとんどが量の伝え方のズレです。

  • こちらは「これくらいの量」と思っていた
  • 業者は「別の量」を想定していた
  • 当日「想定外」と言われて追加料金が出た

結論から言うと、量は完璧に数えるより、ズレない伝え方の型を使うのが正解です👌

1. 結論:量は「袋・箱」「大物」「追加が出やすい条件」「写真」で伝える

見積ズレを減らすには、量を4つに分けて伝えるのが一番ラクです。

  1. 袋・箱の数(小物)
  2. 大物の数(家具・家電)
  3. 追加が出やすい条件(階段・取り外し・重量物)
  4. 写真(最後のズレ潰し)

ここが重要:
「袋が○袋」「家具が○点」「家電が○台」+写真。
これなら当日の増額が起きにくいです。

2. 小物は「袋・箱」で数える(1個ずつ数えなくてOK)

衣類・雑貨・紙類などの小物は、1個ずつ数えるとしんどいので、単位をまとめます。

  • 45L袋:○袋
  • 段ボール:○箱
  • 収納ケース:○個

コツ:
「袋のサイズ(45Lなど)」を言うだけで、業者側の想定が揃いやすいです。

3. 家具・家電は「品目+台数」で数える(サイズも一言あると強い)

家具・家電は「何が何台(何点)か」で十分伝わります。

カテゴリ 伝え方
家具 ベッド、タンス、ソファ、テーブル 品目+○点(大きめなら一言)
家電 冷蔵庫、洗濯機、テレビ、電子レンジ 品目+○台(サイズが分かれば尚良)
小型家電 掃除機、炊飯器、扇風機 品目+まとめて○台でもOK

例:
「冷蔵庫1台(2ドア)、洗濯機1台、ベッド1点、タンス1点、45L袋が6袋です」

4. 追加が出やすい条件は「先に言う」(ここを隠すと当日増えやすい)

当日増額の原因は、量そのものより「条件」が多いです。次は先に伝えます。

  • 階段のみ(エレベーターなし)
  • 駐車が遠い/停めにくい
  • 通路が狭い/搬出が難しい
  • エアコン取り外しが必要
  • 重量物(ピアノ、金庫、マッサージチェアなど)

一言テンプレ:
「エレベーターなしの○階です」
「駐車は建物前に停められません」
「エアコン取り外しがあります」

5. 写真でズレを潰す(量の“見た目”を合わせる)

数で伝えたら、最後は写真で合わせます。撮るのは最小でOKです。

  • 部屋全体(角から2枚)
  • 小物の山(袋や箱が分かる1枚)
  • 大物(1点ずつ、または同じ場所ならまとめて)
  • 搬出経路(玄関付近、階段や廊下が難しければ1枚)

写真の目的:
「量」と「運びやすさ」を揃えるためです。
これで当日の“想定外”が減ります。

6. 送る文面テンプレ(コピペ用)

送信テンプレ:
小物は45L袋で○袋(段ボール○箱)です。
家具は(ベッド○点、タンス○点、ソファ○点)です。
家電は(冷蔵庫○台、洗濯機○台、レンジ○台)です。
条件は(エレベーターなし○階/駐車は建物前不可/通路が狭い 等)です。
写真の範囲で見積お願いします。追加になる場合は作業前に理由と金額を連絡→OK後に開始でお願いします。

7. 当日「増えた」時の伝え方(追加料金で揉めない)

当日増えた場合は、追加を“条件付き”で進めると揉めにくいです。

当日の一言:
「これを追加すると、いくら増えますか?金額を確認してから追加します。」

8. よくある質問(量の伝え方)

8-1. まだ量が確定していない

確定していない分は「増える可能性がある」と一言添えるだけで、当日増額の理由が減ります。写真も“現時点の範囲”でOKです。

8-2. 散らかっていて数えられない

袋の数でOKです。まず小物を一箇所に寄せて「45L袋○袋」だけ伝えると早いです。

8-3. 写真を撮るのが面倒

全体2枚+小物1枚+大物まとめ1枚の計4枚で十分です。撮る順番を決めるとすぐ終わります。

9. 次に読む(訪問前チェック・当日準備)