キッチン丸ごと不用品回収|食器・油・調味料で揉めない片付け手順

キッチン丸ごと不用品回収|食器・油・調味料で揉めない片付け手順

キッチン片付けは「食器の割れ」「油汚れ」「液体」「刃物」「調味料の中身」でトラブルや追加料金が出やすい。回収前にやるべき仕分け、危険物の扱い、見積で伝える範囲の決め方、当日の注意点を解説。

キッチン丸ごと片付け|不用品回収で揉めない段取りと注意点

キッチンの片付けは、不用品回収の中でも「事故」と「揉め事」が起きやすい場所です。

理由は、キッチンには

  • 割れ物(食器・ガラス)
  • 刃物(包丁・ハサミ)
  • 液体(調味料・洗剤)
  • 油(ベタつき・漏れ)
  • 細かい物が大量(引き出し・棚)

が集約しているからです。

この記事では、キッチンを丸ごと片付けるときにトラブルを避けてスムーズに終わらせる段取りをまとめます。

結論:キッチンは「中身を減らす→危険物を分ける→範囲固定」で安定する

最重要3点
① 中身(食器・調味料)を先に減らす
② 危険物(刃物・割れ物・液体)を分けて管理
③ 回収範囲を固定して見積(作業前に最終金額確定)

キッチンは「混ざるほど事故が増える」ので、先に分けるのが正解です。

まずやる:キッチンは3分類で進めると早い

1)残す(使う物・必要物)

  • 日常で使う調理器具
  • 今後も使う食器
  • 必要なストック

2)保留(迷う物)

  • 高価な食器
  • 思い入れがある物
  • 使うか迷う調理家電

3)処分(回収に出す物)

  • 使っていない食器・鍋
  • 古い調理器具
  • 期限切れ・不要なストック

コツ
迷う物は「保留箱」へ。キッチンは保留の方が早く進みます。

事故防止:キッチンで分けるべき危険物

割れ物(食器・ガラス)

  • 新聞紙や緩衝材で包む
  • 段ボールに入れて「ワレモノ」扱い

刃物(包丁・ハサミ)

  • 刃を厚紙で覆い、テープで固定
  • まとめて一袋に入れて目印をつける

液体(調味料・洗剤)

  • 中身が入ったままは避ける(漏れる)
  • 捨てられるものは中身を処分して容器だけ

ポイント:キッチンは「漏れ・割れ」が起きると一気に作業が止まります。
危険物を分けるだけで、現場のスピードが上がります。

油・調味料の落とし穴:中身が残ると揉めやすい

油・液体は、現場で「対象外」になりやすいジャンルです。

  • 大量の油(漏れる)
  • 液体洗剤の未開封大量(重量)
  • 期限切れ調味料が大量

安全策
中身が入ったものは「事前に回収OKか」確認。
難しいなら、中身だけ自分で処分して容器は回収に出す。

見積で伝えるべき条件(キッチンは範囲固定が命)

  • 回収範囲(キッチンの棚・引き出し含むか)
  • 大型物(冷蔵庫・レンジ・食洗機など)
  • 割れ物・刃物・液体がどれくらいあるか
  • 階数・EV有無
  • 駐車位置(近くに停められるか)

最重要:作業前に最終金額確定。追加条件は文章で。

短文テンプレ(見積依頼)
「キッチン丸ごとの片付けです。回収範囲は写真の通り(棚・引き出し含む/含まない)。割れ物・刃物・液体系あり。作業前に最終金額確定、追加条件は文章でお願いします。」

当日の段取り:キッチンは“混ぜない”が最強

  • 回収品を一箇所に集約(床にまとめる)
  • 保留箱・残す物は別室へ移す
  • 割れ物・刃物・液体は別袋で目印
  • 作業前に最終金額確定

現場の一言
「割れ物・刃物・液体は分けてあります。混ぜずに扱ってください。」

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