

不用品回収で「最後に揉めた…」となりやすいのが支払いです。
支払いは、作業が終わってから詰まると空気が悪くなりがちです。
だからこそ、作業前に支払い条件を確定しておくのが勝ち筋です。
確認するのはこれだけです。
これが言えると強い:
「作業前に、支払い方法と条件だけ確認させてください」
現金は手続きが早い反面、トラブルは「金額が当日変わる」方向で起きます。
一言:
「金額が変わるなら、作業前に確認してからお願いします」
これで押し切りが起きにくくなります。
現金のみの場合、お釣りで止まることがあります。
可能ならある程度細かいお金があるとスムーズです。
カードで詰まるのは「使えると思っていたのに使えない」パターンです。
確認するポイントは固定です。
| 確認項目 | 理由 | 聞き方 |
|---|---|---|
| 対応ブランド | 使えない事故防止 | 「VISA/MASTERは使えますか?」 |
| 一括/分割 | 分割不可で詰まる | 「分割はできますか?一括のみですか?」 |
| 手数料の有無 | 後出し増額防止 | 「カード手数料はかかりますか?」 |
| 決済タイミング | 金額ブレ防止 | 「作業前/作業後どちらで決済ですか?」 |
重要:
「カードOK=追加なし」とは限りません。
手数料と分割可否だけは必ず確認すると安全です。
振込は便利ですが、揉めるときは「期限」「確認」「手数料」です。
コツ:
振込の場合は「案内が残る形(SMSやメール)」が安心です。
口頭だけだと、あとで確認できず詰まります。
領収書は「出る/出ない」だけでなく、宛名と但し書きで止まりがちです。
一言:
「領収書お願いします。宛名は○○、但し書きは不用品回収費用で」
事前にカードOKだと思っていたのに、当日「現金のみ」と言われると焦ります。
この場合は、まず作業前に止めます。
対処テンプレ:
「事前にカードでお願いするつもりでした。現金のみなら、今の時点で総額を確定してから進めたいです。」
ここで大事なのは、支払い方法の変更に合わせて金額も固めることです。
金額が曖昧なままだと、現金で押し切られやすくなります。
業者によっては手数料が乗ることがあります。
嫌なら、事前に「手数料なしでカードは使えますか?」と確認しておくのが確実です。
期限が厳しいなら、先に「翌日でも大丈夫か」を確認します。
無理なら支払い方法を切り替える判断が安全です。
領収書が必要なら、依頼前に確認した方が安全です。
どうしても必要なら、依頼先を変える判断もあります。
次は「領収書」について、もう少し具体的に整理します。
宛名・但し書き・必要な人の基準まで押さえると、最後がさらにラクです。